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なぜ、私たちはパリで感性を磨くのか。
美容師がパリへ行く。 そう聞くと、「海外の技術を学ぶため?」と思うかもしれません。 もちろん、それもあります。 でも、私たちがパリで学んできたものは、技術だけではありません。 むしろ大切にしているのは、 自分の目で見て、感じて、考えること。 美しいものに、正解はない。 パリを歩いていると、古い建物の隣に現代建築があったり、 何気なく歩いている人が、驚くほど素敵だったりします。 美術館に行けば、何百年も前の作品と、まったく新しい表現が、同じ街に存在している。 そこで気づくのは、 「美しい」には、一つの答えがないということ 誰かに正解を教えてもらうのではなく、 「私は、なぜこれを美しいと思ったんだろう?」 と、自分で考える。 私たちは、その経験を大切にしています。 髪だけを見ない美容師になる。 ヘアデザインも、髪だけを見てつくるものではありません。 その人が着ている服。 話し方。 仕事。 生活。 好きなもの。 そして、これからどんな自分でいたいのか。 同じショートヘアでも、その人によって似合う形は違います。 だから私たちは、技術と同じくらい、...

Atelier JD PARIS
8月21日読了時間: 2分


ピクシーカットとは?特徴と歴史|時代を超えて愛されるショートヘア
「ピクシーカット」と聞いて、どんな髪型を思い浮かべますか? ピクシーカットとは、耳まわりや襟足を短くし、顔まわりをすっきりと見せたショートヘアのひとつです。 けれど、ピクシーカットの魅力は、単に「短い」ということだけではありません。 その歴史を辿っていくと、そこにはいつの時代も、それまでの「女性らしさ」から少し自由になろうとする女性たちの姿がありました。 そして面白いことに、同じピクシーカットでも、纏う人によってその印象はまったく違います。 エレガントにもなる。知的にもなる。モードにもなる。繊細にも、華やかにもなる。 今回は、そんなピクシーカットの歴史を、時代を象徴する女性たちとともに辿ってみます。 そもそも、ピクシーカットとは? ピクシーカットとは、一般的に耳まわりや襟足を短くし、トップには少し長さを残したショートヘアを指します。 「PIXIE」は、英語で妖精や小さな精霊を意味する言葉。 短く軽やかなシルエットや、どこか中性的でいたずらっぽい雰囲気から、この名前で呼ばれるようになりました。 ただし、「ここからここまでがピクシー」という厳密な

Atelier JD PARIS
8月18日読了時間: 7分


ショートが似合わないと思うのはなぜ?
「一度ショートにしてみたけれど、しっくりこなかった」 「顔が大きく見えそうで、短くする勇気が出ない」 「自分にはショートは似合わないと思う」 そんなふうに感じている方は、少なくありません。 けれど多くの場合、ショートそのものが似合わないのではなく、髪型のデザインと、その人の持つ雰囲気やなりたい印象が合っていなかったことが理由です。 ひとことでショートといっても、そのデザインはさまざまです。 丸みをどこにつくるか。前髪をどうするか。襟足をどのくらい残すか。 ほんの少しの違いで、顔の見え方だけでなく、柔らかい、知的、上品、モードといった、全体の印象まで変わります。 今回は、ショートが似合わないと感じる理由を、デザインの視点から考えてみます。 ショートが似合うかどうかは、顔型だけでは決まらない ショートヘアを考えるとき、 「丸顔だから似合わない」「面長だから短くしないほうがいい」 と思ってしまう方もいるかもしれません。 もちろん、顔型や頭の形は、ヘアデザインを考えるうえで大切な要素です。 しかし、顔型だけで似合う髪型が決まるわけではありません。...

Atelier JD PARIS
8月5日読了時間: 4分


最近、髪がペタンコになる
鏡を見たときに、 「以前よりトップがつぶれる」「分け目が目立つようになった」「朝はふんわりしていても、すぐにぺたんこになる」 と感じることはありませんか。 髪のボリュームがなくなると、スタイリングが決まりにくいだけでなく、顔まわりまで少し疲れた印象に見えることがあります。 けれど、原因は乾かし方だけではありません。 年齢による髪質の変化に加えて、シャンプーやスタイリング剤の選び方、根元の乾かし方など、毎日の習慣が重なっていることがあります。 今回は、髪がぺたんこになりやすい理由と、今日からできる対策をご紹介します。 トップのつぶれや分け目の変化は、髪質や日々のケアが影響していることがあります。 髪がぺたんこになる主な理由 1.髪が細くなり、ハリやコシが変化する 年齢を重ねると、髪の成長が緩やかになり、一本一本が以前より細く感じられることがあります。 髪が細くなると、根元が立ち上がりにくくなり、分け目やトップのボリューム不足を感じやすくなります。 2.髪に対して、ケア剤が重すぎる まとまりやツヤを求めて、 しっとり仕上がるシ

Atelier JD PARIS
8月1日読了時間: 4分
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